申込方法と費用 搬入・搬出 額装・サイズ 免責事項について オンライン
.jpg)
入選の場合の搬入・搬出について
入選した作品が実際に会場で展示されるまで、またその後の処理の注意点として以下のことが挙げられます。
1、日本からニューヨークまでの往復の輸送費
2、美術品輸入出等に関わる税関手続き
3、展覧会会場への搬入・搬出
4、作品が売却された場合の手続き
1、日本からニューヨークまでの往復の輸送費について
往復の全ての輸送費については作家の方の自己負担となります。
入選作品はNYkoboのWarehouse(倉庫)宛てに展覧会搬入日の2週間前までに送っていただきます。
2、美術品輸入出等に関わる税関手続き
日本からこちらへ送る場合は、お客様が選ばれた運送会社から手続き用紙が渡されますので、
この場合は作家ご自身で手配をお願いいたします。
輸送費は作品の大きさ・重量・価値などによって異なります。
海外美術品輸出入の際に気をつけていただく最大のポイントは、送った作品が売却目的でなく、必ず日本に戻される事が前提であれば、税金はかかりません。
しかしながら、ニューヨークで販売を目的とした場合には高額の税金を請求される場合があります。
展覧会終了後には、NYkoboがニューヨークから日本へ作品を送り返す手続き代行をいたします。
この場合に発生する輸送費は作家の方の自己負担となります。
3、展覧会会場への搬入・搬出
作品のサイズ・重量によっては、日本での移動、日本からニューヨークまでの経費等、かなりかかります。
日本からニューヨークまでの運送費、保険等は、お送り主の方が事前にお支払いいただくことになります。
またダンボールあるいは木枠等は、簡単な作業で再梱包ができ、日本への返送に耐えられるものであることを前提にしております。
NYkoboでは、丸めてお送りいただいたキャンバスと木枠を、現地のスペシャリストと連携して、こちらで張り直しすることや、または水彩画であれば、簡単な額を用意し額装し直すなど、各公募展の条件を満たしてから審査会場へ持ち込むサービスも実施しております。
アメリカでの公募展や個展の際には、搬入時に作品がすぐに展示される状態でなければ主催者側は作品の搬入を受け付けてくれません。
例えば絵画などの作品を展示する場合には、規定のワイヤー(日本で使われている紐などは却下されます)を使用していること、作品がすぐに壁にかけられる状態である事が必須条件となっています。
それは主催者側の負担と作品の破損等のトラブルを避けるのが大きな理由となっています。
日本から直接会場へ作品を送っても、主催者側が作品の受け取り及び梱包や取り外しなどを行ってくれる事はありません。全て作家個人の責任・負担となります。
ダンボールや袋等も、会場受付の直前ですべて作家側が取り払うようになっています。
NYkoboでは一般運送会社とは異なり、現地のアーティストが行う展覧会会場への搬入・搬出作業と同じ作業を代行いたします。
4.作品が売却された場合の手続き
展示会場で売却がきまった場合は、ご購入なさった方に作家の方の代行として購買者にお送りする手配もいたします。
その際の経費・手数料は別途料金となります。
作品搬入・搬出の方法
搬入・搬出の費用は作家様ご負担となります。
<作品搬入場所>
NYkobo Inc.
43-01 22nd Street, 4th Floor unit 400
Long Island City, NY 11101 USA
注:梱包発送の場合梱包表面に「NYkobo ○○展出品」とお書き下さい。
●作品裏に貼るもの
作品の裏には必ず、作者名、タイトル、ジャンル、サイズを天地がわかるように貼付けて下さい。
●搬入方法
搬入はお客様で梱包し、近隣の運送会社からNYkobo(上記の住所)へ発送してください。
その際に、美術輸送または一般輸送であるかを確認してから送るようにお願いします。
●搬出について
- ニューヨークから日本への返送業務
展示会終了後に作品が返却されます。主催者側から指定された日時に作品の搬出をしなければなりません。
その際に展示会場での梱包作業等は禁止されている為、作品は一旦NYkoboのWareHouse(倉庫)に運び込まれ、スタジオ内で梱包作業を行います。
キャンバスを丸めた状態でお渡しいただいている場合は、木枠、留め金、ワイヤーなどを取り外し、もう一度丸めた状態にして、日本のご指定の場所まで配送手続きをいたします。
会期終了後、2〜3週間以内に返却搬出します。
返却日確認のご連絡後ご自宅(またはアトリエ)へご返却いたします。
(極力早期ご返送に努めますが、不慮のハプニングにより延びる事もございますので重ねてご了承下さい)
搬出・入の費用は作家様のご負担となります。
注:展示のみを目的・前提とした美術品輸入に関しては関税はかかりませんが展示後、作品は必ず日本に返却されなければなりません。売却が成立した場合、書類の手続き上、作品は一度日本に戻された後に再び関税手続きをしたうえで、購買者の手に渡ることになります。
