Kumiko Buller

 

元ニューヨークフィルハーモニーの

Kurt Masur氏と個展会場で、作品の前でのスナップ

メールアドレス kumikobuller@hotmail.com 

作家名Kumiko Buller

作品名"Charlie"

25.5" x 19.5" (65 x 50 cm)   パステル

第36回アメリカパステル協会公募展入選作

聖バルバナ教会(NY)所蔵

 

パステル画家のブラー久美子さんは、もともとは日本の大学で英文学を専攻し、アメリカの大学院で英文学でマスターをとられた女性である。ニューヨークで不動産関係の仕事していたが、10年前からアートステューデントリーグフルタイムの学生として7年間通いパステルと出会う。10年前に突然始めたようにみうけられるが、しかし、彼女の履歴を読ませていただくと、デッサンに長けていた父親である植木誠氏からの影響は無視できない。主な作品は人物であるが、いわゆる格式ばった肖像画のようなものは一枚もなく、むしろその人の内面の人となりを描くことをモットーとされ、それに成功しているようである。そのせいか、きわめて短期間に、オーディボン、ニュージャージーヴィジュアルアートセンター、ペンアンドブラシ、アメリカパステル協会、キャサリン・ロリアード・ウルフアートクラブ等、いわゆるファインアートの世界の公募展で数多く入選している。また、先夫の死にともなう形で教会関係の人間との交流も深くなり、今回の入選作の”Charlie”のように、定年退職する教会の牧師を描いたり、そこで働く女性をえがいたりしている。この”Charlie"は買い上げになった作品のひとつである。

他の、公募展入選作の一部、および代表作を下記に掲載:

 

"Gregory"

34"x 30" (86 x 76cm)

ニュージャージービジュアルアートセンター

国際公募展入選

サルマガンディ会員合同展

アートスピリッツ基金金賞

"Dr. Roy Ashikari"(乳がん医療の権威)

22.5"x19.5"(57 x 55cm)

アシカリブレストセンター(NY)所蔵

 

"Young Woman with Hair Buns"

13" x 12" (33 x 30 cm)

オーディボンアーティスト公募展入選作

"Hope"

20" x 15" (51 x 38 cm)

ペンアンドブラシ女性公募展

ウインザーニュートン賞受賞

"Mad Anthony"

16" x 11"(41 x 28 cm)

アメリカパステル協会公募展入選

 

”Kurt Masur”

20“x24" (50 x 61 cm)

マズア氏(NY)所蔵

元NYフィル指揮者

 

"Sylvester"

11.5" x 10" (29 x 25 cm)

アメリカパステル協会公募展入選